保土ヶ谷の学童保育なら《マックス・キッズ・プラザ》。
あなたの子育てをサポートします。

マックス・キッズ・プラザ

ロボットプログラミング

これからの時代を生き抜くために

インターネットの普及により急速にグローバル化が進み、社会はめまぐるしく変化していきます。
「30年後、働く人間の半分はAI(人工知能)に仕事を奪われる」ともいわれ、
子どもたちが未来を生き抜くには、どんな時代でも通用する、本物の力が必要です。

本物の力とは「問題を解決する」「自立的に学習する」「情報技術を使いこなす」などといった能力のことを指します。
これらの能力を磨くには、ロボットプログラミング教育による学習方法が最適といわれています。

ブロックで実際に組み立て、パソコンでプログラミング


マックスでは「Gakken×Artech もののしくみ研究室 」を導入しました。
この講座の特色は、自分でものをつくり、プログラミングして実際に動かすことにあります。
実体物を動かすことによって、動きが実感できるとともに立体を認識する力、多角的に分析する力を養います。
子どもたちが、学ぶ楽しさや自分でものをつくる楽しさに気づくことで、子どもたちの世界が広がり、どんな課題にも柔軟に取り組めるようになるのです。
※詳しくは Gakken×Artech もののしくみ研究室のホームページも併せてご覧ください。 https://robot.gakken.jp/

  • 授業の様子
  • 授業の様子
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もののしくみ研究室

小学校高学年向けのプログラミング講座です。
もののしくみ研究室は歩行者用信号機、踏切、トイレなど、子どもの身の回りにあるものをつくり、制御してしくみを検証します。
身近なもののテーマの背景、歴史を学び、実際にブロックで組みたて、プログラミング。
さらに、テキストについている企業インタビューで本物について学ぶことで社会や産業に興味をもち、プログラミングだけではなく社会、理科、算数など関係する教科も楽しくなります。

  • 授業の様子
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しくみKids

小学校低学年向けのプログラミング講座です。
ものが動くしくみやプログラミングの基礎を学びます。
身近なもののテーマの背景、歴史を学び、実際にブロックで組みたて、プログラミング。
ブロックを使って表現力や空間認識能力を養い、プログラミングを通して論理的思考力、PC活用能力を身につけます。
パソコンが初めてでも安心!マウスの操作からじっくり学べます。

  • 授業の様子
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